すずき

気の向くままに書き散らしてるブログ

酒は本当に毒だよね。過去を振り返ってつくづく思う。

酒は本当に毒だ。人の心身を破壊するドラッグだ。ドラッグ以外の何者でもない。自分の過去を振り返るとつくづくそう思う。20歳から酒を飲み始め、紆余曲折を経ながらも酒量が増していき、31歳にはアルコール依存症の診断を受け、その後も断酒とスリップを繰り返しながら35歳に至った。

僕の過去を振り返ると、「酒飲み期間」と「断酒期間」の生活の質がまるで異なっている。以下、それぞれの期間での過ごし方を書く。

 

【酒飲み期間】

  • 仕事中、夕方から酒が飲みたくてソワソワしてきて仕事に集中できなくなる
  • 仕事帰りは日高屋で4杯飲んで、帰りにコンビニでハイボールを3缶買い、帰宅後も飲む
  • 毎日二日酔い
  • 休日は昼から飲む
  • 仕事と睡眠以外の全ての時間で酒を飲む
  • 飲みながら映画などの映像コンテンツを見るかネットしてるが、全く頭に入らず翌日には内容を覚えてない
  • 将来が不安でしかたない
  • 常に鬱っぽい
  • 「酒ばかり飲んでる俺はきっと不潔に見える」と感じてしまい、人と顔合わせるのを極力避ける
  • 彼女といても酒を遠慮なく飲めないので会いたくない 早く解散して酒飲みたい
  • 理性より本能優位になるため性欲が異様に高まり、1日3回以上シコる

 

【断酒期間】

  • 集中力高く前向きに仕事する
  • 本を読みまくる 3日に1冊、年間120冊ペース
  • 毎日スキルアップの勉強をする 平日1時間、休日3時間ぐらい
  • ビジネススクールに通う
  • 英語の勉強をする
  • 彼女と楽しい休日を終日過ごす
  • 趣味の小説や映画やアニメを集中力高く楽しみ、感想を書き残す
  • 鬱っぽさがなく、不安感もない
  • 自分に自信があるので人と積極的にコミュニケーションできる
  • 性欲が健全なレベルに収まる(1日1回はシコるけど)


双方を比べると、もはや別人レベルに違う。誇張なく天と地の差がある。酒飲み期間が上述のようなゴミに堕ちたのが2016年頃から。それ以来現在までの4年間、約2/3を酒飲み期間、残り1/3を断酒期間として過ごしてきた。

本当にもったいないことをした。酒飲み期間として過ごした2/3に酒を飲んでいなかったら、今頃違う生き方になっていたかもしれない。そう思うと後悔が押し寄せる。冒頭の繰り返しになるが、本当に酒は毒だ。人の心身を破壊するドラッグだ。ドラッグ以外の何者でもない。人の心身を壊すドラッグが堂々と街中で嗜好品として売られているんだから、世の中おかしいよ、狂ってる。そんな狂った世の中でただ一度の人生を楽しく生き抜くためには、「酒はドラッグ」という知識を常に自分の中に確実に持ち続けなければならない。「お酒は嗜好品だよ」という狂った世の中に惑わされずに。

過去を悔やんでも仕方がない。反省して今後に活かすしかない。今後は3/3を断酒期間として過ごせるようにしたい。