すずひらのブログ

気の向くままに書き散らしてるブログ

取引先にイライラしたけど割り切るしかない

後輩のm君から「〇〇な課題にどう対応するか一緒に考えてくれませんか」との呼び出しを受けて、急遽出社した。面を合わせてガッツリ議論が必要と判断したため。僕はなんて優しい先輩なのだろう。休職前だったら「まずは自分で考えろ」と突っぱねてたと思う。休職を機に仕事に対する考え方をガラリと変えた。ストイックかつ厳しい態度から、最低限のことさえやっとけば何でもいいという緩い態度へ転換した。そうしないとストレスで心の健康が保てないと判断したからだ。

しかし今日は久々に、取引先に対してかなりのストレスを発生させてしまった。F社のY。あんた、本当に仕事ができないな。あんたが出来ない人なのは知ってるから相当に噛み砕いて依頼したつもりなんだけど、まだ難しかったのか?若手なら多めに見るけど、あんたもう40代のプロジェクトマネージャーじゃないか。前任者のTが酷すぎて交代してもらったのがYなんだから、もう会社自体が終わってる。まだYはTよりはマシだけど、どちらも日本語を正しく理解することすらできていない。

こんな取引先を選んでしまったことを徹底的に反省しなければいけない。F社は超大企業だけど、ネームバリューで安心なんかできないんだと痛感した。むしろ大企業でのんびり年功序列と終身雇用のぬるま湯に浸かってきたオッサンはベンチャーや中小企業よりも無能率が高い気もする。YもTもまさにそんなタイプ。きっと学校を卒業して以降自分の頭でものを考えていないのだと思う。下請けに右から左に投げてれば給料が貰えてしまうのだから。そしてどんどんバカになっていく。リストラされることを祈願する。

つくづく思う。仕事の質って人によって全く違うと。他の取引先ではとても出来る人が何人かいて、そういう人とは仕事がスムーズに進んで気持ちがいい。1を言うと目的を汲んで2にして返してくれる。そんな人たちとだけ仕事をしたいけど、そのためには自分も相応のパフォーマンスを維持する必要がある。休職前ならともかく今はそれはシンドイ。でもせめて、1を言ったら1はちゃんと返してほしい。それすら贅沢なのだろうか。F社は1言っても0.3ぐらいしか返ってこない。〇〇〇をお願いしたら〇△×が返ってくる。言ったことは一部だけで、それ以外の意味不明な不要物が付いてくる。そんなもの要らないんだけど。不要物を付けると論点がぼやけるし時間の無駄だからやめてほしい。

書いてて思ったけど、もしかして、言ったこと以上のプラスアルファをしようとF社は考えてるのかも。〇〇〇という依頼に対して〇〇〇〇〇を返そうと考えているのかも。しかし力量不足で〇△×になってしまう。もしその通りだとして、その気持ちは嬉しいけど、プラスアルファを考える前に、まずは確実に〇〇〇がほしい。まずは最低限の質はクリアしてほしい。

これって仕事以外の様々なことにも言える。頑張って120点を取ろうとした結果、合格点の70点にすら満たない40点しか取れない、みたいな。完璧主義の人が陥りやすいミスだ。僕も完璧主義の面が割とあるけど、完璧主義は自分一人で完結する物事に対してだけに留めているつもり。人が関わることで完璧主義による失敗で40点を出すと周囲に迷惑が掛かる。

完璧主義で何かをすると、「木を見て森を見ず」になりやすい。120点を取るために細かい所まで気を配ってるうちに大きな全体を見失う。これを特に仕事で関係者にやられると本当に迷惑だしストレスが溜まる。勘弁してほしい。

 

イライラをそのまま文章に載せながら書き殴った。色々書いてしまったけど、もっと寛大になりたい。取引先を始め仕事ができない人たちに対するストレスが休職の一因になったのだから、寛大にならないとまた同じ過ちを繰り返す可能性がある。仕事なんかでストレスを溜めたくない。仕事でイライラしないために人への期待を最低限まで下げようと意識はしているつもりだけど、簡単には行かない。難しい。現実問題として、40点な仕事をされるとそのままでは使えないため、70点までリカバリーするために僕の時間が奪われる。いくら期待を下げると言っても限度がある。その限度を下回られたらどうすればいいのか。割り切るしかないのか。「仕事なんてそんなもんだ」と。

…ああ、割り切ればいいのか。割り切ってしまえばいいんだ。人の40点な仕事をリカバリーするのも仕事の一つ。その代わり時間は有限なのだから、リカバリーに充てた分だけ本来の自分の仕事に充てる時間は減り、自分が取り組んでる重要案件が120点ではなく70点になる。面白くはないけど、会社で仕事をするっていうのはこういうことなのだろう。会社員とは歯車なんだ。良い意味でも悪い意味でもなく、事実として歯車なんだ。

ただイライラを乗せて書き殴り始めただけの無軌道な日記が、会社で仕事をするということの1つの本質に辿り着いた。

この日記を書いたおかげでイライラが発散できたし、「会社なんてそんなもん」という割り切りに感情が着地できた。ぐっすり寝れそうです。おやすみなさい。