すずひらのブログ

気の向くままに書き散らしてるブログ

65インチ有機ELテレビを買った(ブラビア65A8H)

念願の有機ELかつ65インチのテレビを買った。ケーズデンキで値札40万円、相談後に35万円。家電を買うのは常にケーズデンキにしている。他店のようにポイント云々みたいな複雑な話をせず現金でスパッと下げてくれるし、保証も手厚いからだ。

有機ELが普及価格帯で発売され始めた2017年頃からずーっと欲しかった。でも普及価格帯とはいえ液晶の倍はするため中々買えずにいた。でもついに買った。買った理由は以下の通り。

  • 液晶への不満が限界を超えた。かつてのブラウン管やプラズマテレビの息を呑むような奥行きある画質をまた堪能したくて堪らないが、液晶は構造的にそのような絵を作れない。
  • 俺は酒を辞めたんだぞ。だからご褒美として念願の有機ELを買ったっていいはずだ。それに酒やめたことを理由の1つにして高い買い物をしたら、卒酒がさらに強固なものにもなる。万が一酒を飲みたくなったとしても、「いやいや、テレビをご褒美に買っただろ!だから飲んではだめだ」ていう論法が使える。
  • 年100万円は貯金出来てる生活から、タバコを辞めて、酒を辞めて、東京寄りの埼玉1LDKから田舎の埼玉1Kへ引っ越し、車を手放した。よって金に相当な余裕が出来た。だから買っても良いはずだ。
  • 人生は短い。いつ死ぬかも分からない。だから金をケチって楽しみを我慢するのはもったいない。宵越しの金は持たない。
  • 酒をやめてからコンテンツが楽しくて仕方がない。音楽・映画・ドラマ・ゲーム・本。インドアでコンテンツ大好きな本来の自分が蘇った。

 

こんな理由で買った。届くのは9/30(水)。今から楽しみだ。大きな買い物をしたときって、納品までの時間がもどかしくも楽しい。納車を待つ数ヶ月なんか指折り数えてたりした。今回のテレビはほんの数日だが、この待ち時間も買い物の醍醐味の1つとして存分に味わおうと思う。その味わい行為の1つとしてこの文章も書いている。

 

テレビを買うか検討するにあたり、過去のテレビ遍歴も思い出して整理した。せっかく思い出したのだからここにもメモしておく。

  • 1998-2003:  15インチブラウン管
  • 2004-2007:  29インチハイビジョンブラウン管
  • 2008-2008:  24インチ液晶(2KのPCモニター)
  • 2009-2011:  46インチプラズマ
  • 2012-2014:  40インチ液晶(2K)
  • 2015-2016:  55インチ液晶(2K)
  • 2017-現在:  55インチ液晶(4K)

 

思い返すと色々使ってきた。画質的にはハイビジョンブラウン管とプラズマが圧倒的で、液晶は「まあこんなもんか」程度だった。今の4K液晶にしたって、液晶の中では定評がある機種ではあるけど、ブラウン管やプラズマと比べたら全然しょぼい。ふーん、という感じ。解像度は高いんだけど、入り込めるのではと思わせるほどの圧倒的な映像をかつてのブラウン管やプラズマは映し出していた。テレビの進化は面白いよ。大昔のハイビジョンブラウン管よりも最新の液晶の方が画質が悪いんだから。画質よりも利便性で液晶は覇権を取った。それはともかく、ブラウン管やプラズマの圧倒的な映像を、有機ELで再び楽しめると思うと嬉しくて仕方がない。技術の進歩に感謝だ。おわり。